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阪急コミュニケーションズの「レプリーク・ビス」の仕事。色々な劇団で古典文学が再演されるというので、それにあわせた企画。あらすじを紹介するためのシーンを描いた。小さいカットもイラストレーションの大事な仕事だが、こういう風に全面に使ってくれるのは、とても気分がいい。それぞれの絵の中には作者をまぎれこませてみた。どこにいるかわかるでしょうか?
※画像はクリックするとさらに大きく美しくなります。
チェーホフ「かもめ」
ゴーリキー「どん底」
スタンダール「赤と黒」