最近のモノクロ4つ
今週は去年から今年に描けてやったモノクロの仕事を4つただ並べるだけの手抜き更新。まずは「小説現代」の梶よう子さんの小説「立身いたしたく候」より。つづきまして倫理研究所発行「新世」の「思い出オルゴール」というページに描いた瀧廉太郎作曲の「箱根八里」の絵。つづきまして「日経プレミアPLUS」に描いた、宴会のリテラシーの絵。たとえ宴会と言えどもそこは出世の糸口がある、宴会をあやつるくらいの心構えが大切だという内容だったきがする。おしまいは「中央公論」に描いた「同窓会特集の扉絵」より。ではみなさんさようなら。