二宮金次郎さんスマホ青年に出会う。
後日談。地下鉄の乗客は読書に夢中、さて金次郎さんは!?
あなたの捨てた本、カラスが読んでます。
国境警備隊の兵士の読書、いや〜、こういう時間最高!
俺たちみんなスマホ猿!